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鳥山行政書士事務所 家を売却しても住み続ける方法

2020/02/15
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相続時に不動産の所有権がなければ、現金を相続人で分けることになり、揉める心配は少なくなるのではと考えました。安心して住みたいということで、信頼できる買い手に長期で賃貸してもらえるノンバンク系金融機関のセ-ル&リ-スバックを提案し、ノンバンク系の金融機関に売却し、再契約型の定期借家契約約3年を締結することになりました。再契約型定期借家契約とは、3年ごとに再契約が可能な定期借家契約です。原則、家賃滞納などの問題がない限りは貸し主と協議の上、再契約が可能となります。また、その金融機関のセ-ル&リ-スバックは、高齢者見守りサ-ビスなどもあり、将来的にも安心だと判断し、自宅に「住み続ける」という安心を手に入れました。セ-ル&リ-スバックは、自宅に住み続けながら、資金調達ができるというメリットは同じですが、大きな違いは、「所有権があるか」、「所有権がなくなるか」です。

高橋愛子先生の著より