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鳥山行政書士事務所 相続人の調査について

2019/09/06
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まず最初に相続人を把握するため被相続人の出生から死亡までの戸籍が必要になります。被相続人の戸籍を遡って調べる必要があるからです。また配偶者と子の現在の戸籍も必要になります。原則として被相続人の出生による入籍戸籍から相続開始までの戸籍(除籍謄本・改正原戸籍)やその戸籍につながっている戸籍謄本(全部事項証明書)により調査する必要があります。相続人の戸籍に関しては、相続人が相続開始時に生存し(または少なくとも胎児であること)要しますので、その同時存在を戸籍上証明すればよいことになります。この場合、現在の戸籍抄本(一部事項証明書)を添付する必要があります。また被相続人の最後の住所は判明しているが本籍地がわかっていない場合は、本籍地付きの住民票の除票を管轄の市区町村でとりよせます。その住民票の除票に記載された本籍地から管轄の市区町村に戸籍を請求します。本籍地がわかっている場合は、本籍地所在地の市区町村に請求します。